2009 |
08,08 |
«将臣クリア記念»
(絵を描以下略。
つか絵がないのにタイトルに『記念』とつけてるのは意味がないと今頃気づく。
でもこのままいっちゃえ!)
将臣はタイプ的には好きなんだけど、同行する時間も少ないせいか、
親近感がなかなか沸かないって感じでした~。
あとは敵陣にいるからっていうのも少なからずあったなあ、うん。
でもま、彼が一番メインなんだろうなあと思ってたんで、
最後のほうにとっておこうかとも思ったんだけど、だんだんいろいろ
この世界での謎が解けてきたところでやりましたよ!
で、クリア後の感想ですが続きに。
2009 |
08,07 |
(ヒノエくんはたまたま描いておいた! 笑)
ヒノエくんは最初の絆(2章)を解く為に5章くらいで会話をしとかなくちゃ
いけないとかだったんで、とにかく一筋縄でいかないという印象だった。
(彼らしいっちゃそうだけど)
熊野でたくさん会話してるのに全然絆深まらないーと思ってたけど、
正体がわかってからじわじわイベント発生でしたな。
もともとアプローチを受けてた相手だったから、ラブラブモードに入るのが
早いって思った(笑)。
あの口説きボキャブラリーはすごい!(といいながら半分くらいスキップしたが;)
何度も同じルートをやり続けてちょっと飽きが来たかもってとこだったんで、
違うストーリーが出てきたのは新鮮だった♪
…でも後半はヒノエくんとしか話さなかった気がして仕方ない。
他の八葉、影薄っ!(笑)
景時さんのときは絆が足りなくてやり直しだったから、そこのところは
かなり気をつけました、学習した!
ヒノエくんは戦闘のときのポーズがかわいいと思う…。
なんつーか、赤レンジャーみたいな感じで(笑)。
2009 |
08,07 |
(絵を描く暇が以下略;)
景時さんは、最初いいかもと思ってたんだけど、回を追うごとに
なんかもう完璧『お兄ちゃん』にしか見えなくなって、
あんまり恋愛対象じゃなくなってきたのでちょっと後回しになってしまった。
(まあ九郎さんにコロリと参ったせいもあるけどな 笑)
でもこの人もいろいろ抱えてたんだなあ。
時々見せるシリアス顔はなんだろうと思ってたんだけど。
やっと本音を語ってくれて「一緒に逃げよう」と口説かれたとき、
選択肢もなく神子はあっさり「一人で逃げて」って言ったよ…!
どうも絆が足りなかった模様…(^^;)。
やり直してハッピーエンドにこぎつけました。
最後に頼朝にきっぱり言うシーンは好きだな!かっこよかった!
(でも逆にこのゲームやって、私の頼朝に対する印象が
だんだん悪くなってきてるな ^^;)
景時さんはスチルの絵が気に入ったのが多かった。
花火とか、撃った神子を抱えてるのとか好きーv
2009 |
08,07 |
«朔クリア記念»
(絵を描く暇がないので省略;)
今度は友情に走ってみた!
実はクリア前にも一度挑戦してたんだけど、途中で九郎さんのイベントは
見れるだけ見ときたいよね!と思ってやったら、
秋に京に行きたいのに強制的に鎌倉に行くことになってしまい、
でもそのままやったらどういう風になるのかなと進めてたのだった。
結果は最初の「心残りがありつつ譲と現代に戻る」エンドでした。
ああ、そういうことなのか…がく。
んで、改めて挑戦して友情を極めたよ!
終わってみて…
ごめんね、アタシだけよりどりみどりの八葉と幸せになってて!
って気分になった(^^;)。
でも朔いい子だ…!一途な子って好きだ!
アンジェリークの時の女の子はライバルポジションだった気がして、
親近感沸かなかったんだけど、これは女の友情が築けてうれしかったv
でも弁慶さんエンドでは黒龍がいなくなったのには、
弁慶さんが絡んでるんだよね?(まだここよく理解できんのだが)
それを知ったら朔はどうなっちゃうんだ…?
でもばれても、弁慶さんならうまいこと言いくるめてそうな気もするけど(^^;)。
2009 |
08,05 |
«八犬伝と比較»
八犬伝の漫画を再読。
最近読み直してなかったんでちょっと忘れてたけど、
やっぱりちょい似てて勝手に親近感(笑)。
里見八犬伝は里美の国を守る為の8人の戦士なんだけど。
八犬士はそれぞれ体のどこかに牡丹の形のあざがあるとか、
数珠の珠を持ってるとか、そんなところが。
八犬伝の私のお気に入りはなんつっても信乃なんだけど、
信乃のあざは左腕。
どうも遥かの九郎さんも珠が左腕にあるそうじゃないかー!
わー、こんなところに共通点が♪
あともう一人のお気に入りの現八さんは右の頬、リズ先生と一緒!
ほかの人はないかな…?
八犬士は首とかでことか鎖骨にはないからそんなもんかな…?
そんなことを考えながら読んでたのでした。
うん、八犬伝も好きだわv