«口説き中»

「よく見たらあんたマリアよりいい女だな」

…でいいんだっけ、セリフ。うろ覚え；(だめだめ)
オペラ座イベントの後の飛空挺にて。

このセツが仲間になるまでの一連の流れはとても好きv
偽マリアだととわかっても「オレの女になるなら」なんて口説き始めるし、
セリスも堂々とイカサマ勝負で受けてたつし、
その後セツはイカサマだとわかっても「ますます気に入った！」なんて言っちゃうし、
二人ともなんかすごく大人な雰囲気で素敵だなーって思う♪

«マリア»

…なんだけど、ティナっぽくも見える…。
潤んだ瞳はティナっぽい気もするから余計に。
描きわけが全然できてないな！もうちょい考えんと…！

最近いろいろもやもやすることもあるんだけど、youtubeでFFの曲聴いてると
癒されるー。
CD欲しいな…。

«いちゃいちゃ２»

セツセリをイメージすると、こんな図ばっかり浮かぶ(笑)。
よっぽどいちゃこいてほしいのかw
某サイト様のセツセリ小説の影響の可能性も大。

«ロックなしエンドのセツセリ»

ロックを仲間にしないでエンディングを迎えると、
バンダナを拾いに戻って落ちそうになるセリスを助けるのがロックでなく
セッツァーになるのです。
そのときのセリフがこれ。

 
 

そんなにマリア好きか。
そしてそんな約束をいつ。

とツッコミ入れたくなるんだけど、この死にそうな状況で
こんなことを言ってくれる彼が大好きです♪
むしろこの状況だからこそこんなこと言ってくれるのかなーとも思うし(彼らしい)。
ちなみにスライディングで助けてくれるのだ、素敵！！

そしてこのあと「バンダナに自分の命をかけるとは…たいした女だぜ」って
セリフが続く。
セリスはバンダナを手に、「私のお守り…ロック、どこかでみていてくれてるわね？」
とかなんとか言うの。
そんなの捨ててセツに走れセリス…！(握りこぶし)
 
※私はロクセリはダメだけど、ロックが嫌いなわけではないんですヨ(念のため)

«ケフカ・パラッツオ»

ケフカ。










プレイ中はおかしい人としか思ってなかったけど、
実はいい人だったのに、セリスをかばって自分が最初に魔道実験を受けたために
おかしくなってしまったという説を聞いて見方が変わった…。
これ同人サイトさんでみたので、そのサイトさんの解釈なのか、
公式で明かされた情報をもとになのかはっきりわかってなくて、
どこまで真に受けて良いのかわかんないんだけど。
でもそうだとしたらなんだかせつないなと…。
と思ってちょっとカッコよさげに描いてみた。
(資料がなかったんでいろいろ適当)

でもほんっとゲームで見る限りは楽しい敵キャラだ。
愛すべき人だよ！(笑)

ケフカなら何させてもいいと思ってる私…(笑)。