«ロックなしエンドのセツセリ»

ロックを仲間にしないでエンディングを迎えると、
バンダナを拾いに戻って落ちそうになるセリスを助けるのがロックでなく
セッツァーになるのです。
そのときのセリフがこれ。

 
 

そんなにマリア好きか。
そしてそんな約束をいつ。

とツッコミ入れたくなるんだけど、この死にそうな状況で
こんなことを言ってくれる彼が大好きです♪
むしろこの状況だからこそこんなこと言ってくれるのかなーとも思うし(彼らしい)。
ちなみにスライディングで助けてくれるのだ、素敵！！

そしてこのあと「バンダナに自分の命をかけるとは…たいした女だぜ」って
セリフが続く。
セリスはバンダナを手に、「私のお守り…ロック、どこかでみていてくれてるわね？」
とかなんとか言うの。
そんなの捨ててセツに走れセリス…！(握りこぶし)
 
※私はロクセリはダメだけど、ロックが嫌いなわけではないんですヨ(念のため)

まー、純粋に見ればセツにとってはセリスはお気に入りだけど、
本気で好きってとこまで言ってないのかなあという感じなんだよね。
ケフカ戦で大切なものを語るとき「友の翼！」って言ってるし、
親友ダリルの存在のほうが大きいんだろうなあと思わないわけではない…。
本気でセリスに惚れてたら、バンダナに命かけてる彼女に対して
複雑だろうなあとかいろいろ考えちった。
 

…なにか考えすぎて取り留めなくなってきた…。
公式がどうであろうが、私はセツセリが好きだ！！！！
 

はー、叫んですっきり！(笑)